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私が中折れに気づいたのは34歳の時でした

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私が中折れに気づいたのは34歳の時でした

私が中折れに気づいたのは34歳の時でした。妻にそろそろ子供が欲しいと言われ、結婚してからはあまりしなくなったセックスを再開したのです。

 

そこで中折れに気づきました。若い頃もお酒を飲んだときは時折あったのですが、この時は飲んでなかったので「ちょっと疲れてたのかな」と思う程度でした。気まずい雰囲気の中「ちょっと疲れてるみたいだから、また今度しよう」と言ってその日は寝ました。

 

そして1か月後の排卵日にセックスをしているときでした。ふと「また中折れになったら嫌だな」と思ってしまった途端、中折れしてしまったのです。この時は非常に焦りました。

 

前回たまたま中折れしたわけじゃないんだと思ったとき、心臓がバクバクと鳴っていたことを思い出します。それからは妻からセックスに誘われるのが怖くなっていき、断る回数が増えていきました。

 

病院と薬

中折れが発覚してから半年くらいして、セックスもほぼ無い状態に。そんなある日、妻に泣きながら相談を受けたのです。「私に魅力がないの?」「二人の子供は欲しくないの?」そんな内容だったと思います。

 

もちろん子供は欲しかったですし、シアリス 通販妻が嫌になったわけではありませんでした。このままではいけないと思い、勇気を振り絞って病院に行くことにしました。配慮が行き届いているということだったので、ED専門のクリニックにしました。

 

診察は意外とあっさりで、いつから中折れに悩んでいてどれくらいの頻度で起こるか。また今服用している薬は持病などはあるか等。その結果特に身体に問題はないので、薬を飲んでみて様子を見ましょうと言うことでした。

 

処方されたのはバイアグラで、威哥王恐る恐る飲んで挑みました。結論から言うと確かに中折れせずにできます。ただ私の場合副作用である頭痛がひどく、また薬の効いている時間しかセックスできないというデメリットがあり、根本的な改善になっていないのが不満でした。

 

薬はセックスの1時間前に飲まなければならないため、何となく良い雰囲気になったからセックスするということができなかったのです。

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